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ジンベエザメについて調べてみました。

2016.03.21

ジンベエザメについて調べてみました。

こんばんは!和田です。

 

最近大人気のジンベエザメダイビング。

  

お客様からご質問をいただく事も多いので、ちょっと詳しく調べてみました。

  

まずはジンベエザメの名前の由来。

 

これは皆さんご存知の通り、体の模様が着物の甚兵衛の柄に似ているという理由。

 

DSC00091.JPG

  

ということで、よく間違えますが『ジンベイ』ではなくて『ジンベエ』が正しい名称です。

 

実は和田も、どっちが正解だったかな?と、たまに分からなくなってしまいますが・・・

 

また、ジンベエザメが現れる場所には、沢山の魚たちが集まり、

 

そこで漁をすると大漁になるという言い伝えから、

 

地方によっては『エビスザメ』と呼ばれ福の神としてありがたがられています。

  

魚類史上最大の魚として有名ですが、最大記録は13.7mだそう。

 

身近なもので例えるとマンションの5階より少し低いくらい。

 

正確な記録はないのですが、21mのジンベエザメが発見されたという話も。

 

ちょっと前にお台場で話題だった原寸大ガンダムが18mですのでびっくりの大きさ。

  

僕らがご案内するポイント『読谷村漁業協同組合ジンベエザメポイント』

 

こちらで見られる物は、7m程です。

 

最大記録には遠く及ばないものの、マイクロバスと同じようなサイズのものが水中で迫ってくる姿は圧巻です。

 

ジンベエザメ

 

ジンベエザメの食事は、プランクトン、エビやカニの幼生、小魚、海藻など小さな生物です。

 

大きな口で海水と一緒にエサを吸い込み、

エラのそばにあるフィルターでこし取り、水だけを排出してエサを呑み込むという方法です。

 

一度に吸い込む海水の量は100リットルとも言われ、ダイソンも真っ青の吸引力! 

  

巨大な口が特徴のジンベエザメですが、あまり大きな物は飲み込めず、直ぐに吐き出してしまいます。

 

小さな魚でもジンベエザメのどを通りませんので、我々人間が食べられる心配は皆無。

  

ジンベエザメ

 

そして、やはり性格は温厚、動きものんびりで、泳ぐスピードは5キロ程だそうです。

 

ただし、餌付けの時にはスピードがアップしている気がします。 

 

ジンベエザメの繁殖に関しては、研究が進まず実ははっきり分かっていません。

 

しかし、お母さんのお腹の中で卵が孵り、40cm~60cmくらいの大きさで産まれてくるんだそうです。

 

そんな赤ちゃんジンベエぜひ見てみたいものですね!

 

どこかの水族館では小さいのを飼育しているらしいですが?

 

産まれた後は、成熟するまで30年かかり、寿命は60~70年程だそうです。

  

最後に、日本では福の神とたたえられ、あまり食用にはされなかったジンベエザメ。

  

でも実はジンベエザメはフカヒレの中でも最高級の天頂翅とよばれ、人気だとか。

 

そのため乱獲により数を減らしています。

  

現在ワシントン条約のレッドリストに載せられ、国際的に保護されている希少な生物だそうです。

 

ひょっとしたら、いつか絶滅し見られなくなる日が来てしまうのかも・・・

 

そうならないことを切に願っている和田でした。

 

ジンベエザメコースの詳細はここをクリック!!

ダイビングサービスジャミングin名護市

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